HIGHCON EUCLID デジタル化裁断および 紙折加工機を初導入

2012 年 1 月 27 日、イスラエル、ヤブネ:本日、Highcon は、2012 年 2 月、イスラエルのヤブネにある加工会社 Graphica Bezalel 社の試用施設に初となる HighconTM Euclid 機器を導入すると発表しました。

また、先ごろ、Highcon Euclid が世界初の折畳段ボール箱用完全デジタル化裁断/紙折加工機であることも発表しました。標準の製版ソフトウェアで処理されたジョブの場合、Euclid は Highcon 社の「Digital Adhesive Rule Technology (DART) (デジタル粘着ルールテクノロジー)」を使用することで、従来の型を使用しなくても、数分で紙折線を作成することが可能です。

Euclid には複数のレーザーのほか、厚紙を裁断するための革新的な新型高精度オプティクスが装備され、最大 76cm X 106cm (30" X 42") の高品質オンデマンド裁断と折り畳みシートを処理することができます。

所要時間が大幅に削減されるのに加え、1万枚までの連続運転性能は、加工業者にとって大変魅力的で優れた収益力を発揮することでしょう。

Graphica Bezalel 社は創業 66 年の家族経営加工会社で、多くの有名な国際ブランドに包装ソリューションを提供しています。Bezalel 社の長所は柔軟性と印刷および加工可能な素材の多様性にあると言われています。ゼネラル マネージャー代理の Eyal Harpak は次のように述べています。「私たちは長い間、Highcon Euclid の発展を見てきました。今、その性能を実際に試すことができる機会に恵まれたことを大変喜ばしく思います。Euclid の特性と可能性を探り、製造環境下で実際に試用できるのが楽しみです。柔軟性、生産性、コスト削減の向上を通じて、顧客の要件に対応し、そして、当社の収益性を改善できる可能性を見極めたいと思います。」

Euclid は Graphica 社の既存の予備メディア ソフトウェアとワークフローを円滑に統合し、さらに、既存の高品質オフセット印刷機器との互換性もあります。

ブランドオーナーの立場から、Ferrari Innovation Solutions 社の Mike Ferrari (Procter & Gamble に 32 年間勤務した、現包装産業コンサルタント)は次のように述べています。「企業やデザイナーがボール箱、形、窓などを自由に変更できる Highcon Euclid の性能を目の当たりにして、消費者経験も大きく変わると確信しました。この試用期間中に機械の性能を見られることをとても楽しみにしています。」