HIGHCONがESKO社との商業的 および技術的協業協定を締結

201232、イスラエル、ヤブネ:Highcon SystemsはEsko社のArtiosCAD構造デザインおよび製造ソフトウェアと世界初のデジタル化裁断/紙折機、Highcon Euclidを統合するため、Esko社と商業および技術面における協業協定を締結したことを発表いたします。

ArtiosCADは構造設計、製品開発、仮想試作品の作成、製造に特化された世界中の包材加工業者に最も人気の高いソフトウェアです。Highcon Euclidはデジタル化裁断と紙折加工を施すため、ArtiosCADデザインを処理できるようになります。

Highconの共同創業者でCOOのMiki Zimmerは次のように述べています。「私たちはEuclidの開発を通じてお客様に最適なソリューションを提供するため、当社の技術とクラス最高の技術を誇るサプライヤーの技術の結集に注力してきました。Esko社がワークフローパートナーとして筆頭に上がったことは言うまでもありません。」

Esko社のソフトウェアビジネス部門上級副社長Bernard Zwaenepoelは次のように述べています。「私たちはHighconが折畳段ボール箱業界に導入しようとしている革命的な新技術の開発に参加できることを誇らしく思います。Highconとともにこのデジタル化裁断/紙折分野の革新を展開する上で、Eskoは梱包製版ワークフローの主要企業として、まさに最適なパートナーであると言えます。」

Highcon Euclidデジタル化裁断/紙折機

HighconのDirect-to-Packソリューションでは従来の金型を排除し、デジタルデータからのシート裁断と紙折を高い品質で実現するためにまったく新しい技術を取り入れています。Highcon Euclidを使用することで所要時間が大幅に短縮される上、10,000枚までの連続運転性能は加工業者にとって魅力的で優れた収益力を発揮
します。

Highcon Euclidは2つのレイヤーに段ボール紙の裁断と紙折情報を含む、Esko ArtiosCADなどの標準ソースのデジタルファイルに対応します。紙折レイヤー情報は紙折シリンダーに設置されたホイルにポリマールールを設定することで、すばやくHighcon DARTを作成するために使用されます。敷設完了までの所要時間はおよそ15分で、すぐに製造を開始できます。2番目のデータレイヤーは3つのCO2レーザーと革新的なHighconスキャンシステムを制御します。このシステムが優れた製造速度で段ボール紙を裁断し、折り目を付け、積み上げ処理を行います。

EskoとHighconの両社は、5月にデュッセルドルフで開催されるdrupa 2012で展示を行います。Highconのブース(ホール4、B28)でぜひ今回のコラボレーションの成果をご覧ください。