HP WallArt 3.0ユーザー向けに、迅速かつ簡単なRIPを可能にする新しいSAi Flexiインターフェイスを発表

大判印刷業者や内装業者がSAi Flexiソフトウェアを使ってカスタムの壁紙を制作できるようになりました。

米国ユタ州ソルトレイクシティ発 - SAインターナショナル(SAi)は、HPの協力を得て、大判印刷業者向けに、カスタムの壁紙制作アプリケーションであるHP WallArt 3.0を操作するための新しいインターフェイスを発表しました。

WallArt 3.0は、HP Latexプリンターを所有する大判印刷業者、壁紙の製造業者、デザイナーが、内装業者やeコマースサイトとより連携しやすくするためのソフトウェアです。クラウドベースのHP WallArtアプリケーションを使えば、壁紙のデザインをどこからでも制作できるようになります。顧客とデザイナーは、ドアや窓などの部屋ごとに違う構造に合わせてイメージや柄を配置したカスタムの壁紙を作ることができます。デザインはクラウドにアップロードされるので、大判印刷業者はそこからデザインのPDFファイルをダウンロードして大判印刷用のプリンターから印刷できます。WallArt 3.0は、HP Latexプリンターの所有者に無料で提供されています。

SAi Flexiインターフェイスにより業務プロセスと管理性が向上

新しい壁紙のデザインがアップロードされると、大判印刷業者はHP WallArtのダッシュボードにログオンし、そこで印刷ジョブのプレビューとダウンロードを行います。この作業を簡素化、効率化するのがSAi Flexiです。新しく使いやすいインターフェイスにより、プロセスが簡単になり、より迅速に作業できるようになりました。ジョブはSAi FlexiのProduction Managerツールでプレビューと一緒に表示できるほか、ダッシュボードでジョブのキューと出力デバイスを管理したり、ジョブの進捗を確認したり、ファイルの印刷順を選ぶことができます。標準のSAi Flexiと同様、この新しいインターフェイスでもJDFワークフローを使ってHP WallArtのジョブを簡単かつ効率的に処理できます。

「SAi Flexiインターフェイスにより、ワークフローを迅速かつ簡単に管理できるため、WallArtユーザーはスムーズで高速なRIPが可能になります。」とSAiの製品ディレクター、Gudrun Bonteは述べています。「このインターフェイスは、これまでのHPとの協力により生まれた最新のソリューションです。大判印刷プリンターに統合することで既存のソフトウェアの能力を大幅に高めることができます。」

HP WallArtのワークフローを効率化するSAiの新しいインターフェイスは、バージョン11 Service Pack 6を実行するSAi Flexiソフトウェアを所有するお客様であればどなたでもご利用いただけます1。このインターフェイスのアクティベーション済みFlexiPRINT HP Editionを搭載したHP Latexプリンターは、2015年1月下旬に発売されます。

1 flexiprint@thinksai.comまで、ソフトウェアIDを併記の上ご連絡ください。

以上 

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