SAi、HP Latex 560およびHP Latex 570プリンタ用ソフトウェア認証を獲得

米国ユタ州、ソルトレイクシティ - 業務用サイン制作、大判デジタル印刷およびCNC機械加工業向けCAD/CAM用ソフトウェア・ソリューションで業界をリードするSAインターナショナル(SAi)は本日、同社のソフトウェア・ソリューションが、HPの新製品HP Latex 500シリーズでの使用における完全認証を獲得したことを発表しました。

HPによる検証において厳格な性能要件へ準拠したとして、SAiのFlexiSIGN & PRINT、FlexiPRINT、FlexiPRINT SE、FlexiPRINT HP Edition PremiumおよびFlexiPRINT HP Edition Proソフトウェアに完全認証が付与されました。HPとSAiの長期にわたる関係と、特定のプリンタで使用されるソフトウェアの品質および互換性は、HP Platinum Level HP Partnerとしての地位によって認識されています。今回の認定は、先のHP Designjet Zシリーズ3機のプリンタやHP Latex 300シリーズのプリンタ向けソフトウェア認証に続くものです。

HP Latex 560およびHP Latex 570 プリンタで構成されるLatex 500シリーズのポートフォリオは、ワークフローの簡素化と費用対効果向上のために最適化された生産速度で鮮やかな出力品質を実現し、SAiの主要なユーザの一つである大判印刷会社を対象としています。

認証によってワークフローとコストを合理化

完全認証を付与されたSAi RIPは現在、標準仕様としてHPのメディアプロファイルに搭載されています。つまり、HPのLatex 500シリーズ大判プリンタでSAi RIPを使用する印刷会社は、ハードウェアとソフトウェアのシームレスな動作保証が得られるとともに、工程編成を簡素化できるのです。これにより、ユーザが出力速度を最大限に制御しながら最高品質の印刷を行うことが可能となり、さらに市場投入時間の短縮と生産コストの削減を後押します。

HP WallArtにおける認証

プリンタの性能に加え、HPはHP Latex 500シリーズのHP WallArt web-to-print(ウェブ・トゥ・プリント)ソリューションに対してもSAi RIPソフトウェアに完全認証を付与しました。これによって、HP WallArt Suiteを使用する印刷会社はSAi RIPソフトウェアを介してHP Latex 500シリーズにセキュアなPDFを入手し、完全に統合され自動化されたWeb-to-print生産ワークフローを確保することができます。

RIPソフトウェアサブスクリプションという選択肢

SAi RIPユーザには、SAiの月単位でのサブスクリプション・プログラムに登録して、プリンタの所有コストを削減するという選択肢もあります。これによって印刷会社は巨額の設備投資を行うことなく前述のSAiによるHP認証ソフトウェア・ソリューションの最新バージョンを利用し、コスト管理を強化するというメリットが得られます。

「このたび当社のFlexiソフトウェアがHP大判プリンタにおける完全認証を獲得したことは、SAi RIPソリューションが提供する先進の実行性能が高く評価されている証です」とSAiのWorldwide Sales and Marketing部門シニアバイスプレジデントであるSarit Tichon氏は語ります。

「先日、他のHP大判プリンタ向けに当社のソフトウェアRIPが認証されたことに引き続き、今回もまた、業界をリードする革新的な大判印刷/サイン制作用ソフトウェアプロバイダとしてのSAiの地位を際立たせる成果を得られたことは大きな喜びです」とTichon氏は締めくくりました。